六孫王神社(ろくそんのう)

京都府京都市南区八条町509
京都の神社めぐり
   

応和元年(961)、清和源氏の祖・源経基(つねもと)の嫡男満仲が経基邸宅跡に霊廟を建てたことに始まります。

源経基は、平将門の乱や藤原純友の乱を平定した人物です。

中世には衰退しましたが、元禄13年(1700)、当社の北隣の遍照心院の南谷上人が江戸幕府に請うて再興されました。

本殿に経基、相殿に天照大神、八幡大神を合祀しています。

本殿背後の石の基壇は、経基の遺骸を納めた場所で、神廟といわれています。

境内北の弁天堂内には満仲誕生水があり、古くから京都名水の一つとされています。

江戸時代には、源氏ゆかりの神社として武家の信仰が厚かったことは、境内燈籠に松平吉保など諸大名の寄進者名が見えることでしのばれます。

『現地案内を参照』

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