賀茂御祖神社 (下鴨神社)

京都府京都市左京区下鴨泉川町59
京都の神社めぐり
   

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は通称「下鴨神社」と呼ばれています。

古代の氏族である賀茂氏の氏神で、祭神は

東殿が玉依姫命(たまよりひめのみこと)、西殿が賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)です。

玉依姫命は、神武天皇の皇后・媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめ)の母です。

賀茂建角身命は玉依姫命の父です。

玉依姫命の子・賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)は上賀茂神社の祭神です。

南の鳥居をくぐると、世界文化遺産の石碑がある。

そこから糺の森(ただすのもり)の表参道を歩くと摂末社の河合神社があります。

河合神社の祭神は玉依姫命、すべての女性が一層美しくなりたいという願望と安産・育児・縁むずびなどをかなえてくださる神さまとして知られています。

「鴨の七不思議」、カラスの縄手(なわて)という話

祭神の賀茂建角身命は、別の名前があり「ヤタカラス(太陽という意味)」と呼ばれています。

なわて、とは細い(せまい)、長い道ということで、ヤタカラスの神様へお参りする長い参道との意味です。

古くは、糺の森の木の間を分けて数すじもの細い参道があったと云われています。

『現地案内を参照』

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