岡山県岡山市東区水門町 | |
岡山県の神話史跡1 | |
神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から88号線を北西へ、一宮中学校前交差点の次の信号のところには伊弉諾神宮 (いざなぎじんぐう)がありました。 | |
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かめいわ神社と読みます。 だんだん狭くなる海岸沿いの集落を走る途中にあります。 神武天皇の水先案内をした神が乗った大亀の化身を祭った神社だそうです。 |
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神武天皇が大和国を目指した際、潮の流れが速い速吸の門で舟が進めなくなりました。 この時、亀に乗った国神の珍彦(うずひこ)を水先案内とし、のち槁根津日子(しいねつひこ)という名を与えました。 海辺には亀石神社の社殿、竜宮の場面に出てきそうだね。 『現地案内、Wikipediaを参照』 |
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