羅城門跡
京都府京都市南区唐橋羅城門54
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  平安京のメインストリートである朱雀大路の南端に設けられた、都の表玄関にあたる大門で、この門を境に京の内外を分けていました。

弘仁7年(816)、大風により倒壊し、その後に再建されましたが、天元3年(980)の暴風雨で再び倒壊した後は、再建されることがありませんでした。
  
  11世紀前半に藤原道長が法成寺造営のため、門の疎石を持ち帰った記述が「小右記(しょうゆうき)」にあり、この頃には門の疎石や基壇のみの姿になっていたと思われます。

東寺の木造兜跋毘沙門天立像(もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう)や三彩鬼瓦(さんさいおにがわら)はこの門にあったと云われています。

『現地案内を参照』
  
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