神戸神社の石神
兵庫県たつの市揖保川町神戸北山
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播磨風土記に「神山。此ノ山ニ石神アリ」とあり、宮山の山頂には大きな岩があって、古くから神の宿る霊地として畏敬されてきました。

昭和50年、境内地造成中に山頂直下から大岩が現れ、人々は「石神」の心岩であるとして畏れこれを祀るのです。

 
  大己貴命は又の御名を大国主命とも申し、少彦名命と共に我が国を開かれた大神でした。

播磨の国の諸民の生業を援け、夫婦和合の道を教え給うなど、その広大な御神徳は今に農業の振興、商売繁昌、病気平癒、縁結び、交通安全など万民から大神として広く崇敬されています。
  
  御祭神の鎮座されるこの地は、播磨風土記に「此の山に石神在り故神山となづく」とあります。

山頂に巨岩があって、神の宿る霊地として往古より畏敬されてきましたが、応仁2年3月の午の日に、宍粟郡の伊和神社より御分霊を勧請し、十月第二の午の日を午祭と定め、いらい五百有余年継続してきたのです。

境内に岩があるのは初めてみたよ、ほんと石の神様なんだよね。
  
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