魚吹八幡神社
兵庫県姫路市網干区宮内
   風土記一覧 Home

 
兵庫県姫路市網干区宮内には魚吹八幡神社があります、うすきと読むんだね。

祭神は、息長足比売命(おきながたらしひめのみこと:神功皇后)、品陀和気命(ほんだわけのみこと:応神天皇)、玉依姫命(たまよりひめのみこと:神武天皇の母、海神)だよ。

 
  神社の起源は、14代・仲哀天皇の皇后である神功皇后が西海より御還幸のとき、舟を宇須伎津(うすきつ)の湊に泊められ、この地に一小社を造り、玉依姫命を奉祀して、敷島宮と号せられます。

15代・応神天皇の後、16代・仁徳天皇が御霊夢を見たので、紀角宿弥(きのすみのすくね)を遣わし、神功皇后、応神天皇、玉依姫命の三神を崇め祀られました。
  
  25代・武烈天皇7年に至り、魚の砂吹き寄せの故事に依り、魚吹大神宮と号させれます。

725年、吉備真備の子と云われている魚養(なかい)が社域を営繕し、保元の頃(1156-58)には岩清水八幡宮の別宮となり、源平の乱世も公武の厚く保護せられるも、天正4年(1576)には兵火により社殿がすべて灰となったのです。

大きな神社だよ、秋まつりは神功皇后の舟の物語なんだよね。
  
   風土記一覧 Home

城跡探索