|
下唐櫃山王神社 |
兵庫県神戸市北区有野町唐櫃536 |
Home 兵庫県の源平史跡2 |
|
|
神戸電鉄有馬線「有馬口駅」から南へ、集落と田畑の中の細い道を南へ進むと500mほどで下唐櫃山王神社がありました。
源平と太平記が一度に行けてよかった、でもまた来るよ。
|
|
|
|
少し西にも同じ名前の神社があって、最初はそこへ行きました。
なんか雰囲気が違うから確認。 スマホはいいやと言いながら、本当は便利と思う時。
神社手前400mに専念寺の案内が気になるね。
建武の頃に赤松則村がこの地に滞在し、子・則祐の供養碑もあるらしい、また来なければ。 |
|
|
|
|
と思いながら、山王神社は源義経が一ノ谷の戦勝を祈願して、弓矢を奉納したと云われています。
また建武動乱のおり、戦勝を祈願して赤松則村・則祐が金幣などを奉納したという伝承があるんだね。
『現地案内を参照』 |
|
|
Home 兵庫県の源平史跡2 |
|
|