平経盛 隠棲の洞窟
鳥取県八頭郡若桜町落折
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兵庫県と鳥取県の県境、国道29号線の戸倉峠を越えると落折の集落、ここが平経盛が隠れ住んだ洞窟と云われています。

 
  寿永4年(1185)、壇ノ浦の戦に敗れた平氏の落武者達は、源氏の厳しい詮索の目を逃れて、全国の果てに隠れ住んだと云われています。

この落折集落もその「隠れ里」と伝えられる一つで、平経盛主従20余人が、この洞窟内に隠れ、ひそかに再挙を夢みていました。
  
  あちこちの抜け穴は連絡道となって、攻め難く、守るに易い地下城を思わせます。

この道を少し上がると、落人達が馬の鳴き声を警戒し、馬を隠した「ウマガクシの谷」がありました。

そして集落はすべて平家姓なのです。

『現地案内を参照』
  
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