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「夫婦杉」
樹齢千年有余を経る大杉は、高さ40m、周囲12mで地上8mから幹が分かれ、古くから夫婦杉と呼ばれていました。
深き縁に結ばれた夫婦の睦まじき和合と、行く末の長寿と繁栄を願う御神木として、各地より広く信仰が寄せられています。 |
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「休み石」は、その昔、井ノ岡(猪ノ岡)という狩人が(のちに稲岡大明神として祀られています)三国山に狩りに行った帰り道、背中が急に重くなり、ここまでやっとたどり着き、動けなくなりました。
この石に腰掛け、しばらく休ん後、帰ろうと立ち上がると背中が急に軽くなり、村の人は口々に青玉さまを背負って来た、ここに神様を祀れといい、青玉神社を祀りました。
『現地案内を参照』 |
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