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擬古堂
境内には、木の丸殿、擬古堂、観音堂、杜鵑塚(ほととぎす塚)、鼓岡行宮旧址碑鼓岡文庫などがあり、付近には内裏泉菊塚、怨塚(わん塚)があります。
この建物は、大正2年、崇徳上皇七百五十年大祭が挙行された際に造られたものです。
粗末だったとされる木の丸殿を偲び、その雰囲気を模して造られているため「擬古堂」という名称が与えられました。 |
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崇徳院御製碑
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢うわむとぞ 思う
川の流れが速く、岩にせき止め流れが分かれても、また一つになるように、愛したあの人といつかきっと再会しようと思っている。 |
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杜鵑塚(ほととぎすづか)
啼けば聞く 聞けば都の恋しさに この里過ぎよ 山ほととぎす
ほととぎすの鳴く声を聞けば、崇徳天皇が都を思い出すので、里人がほととぎすを殺したり、追い払ったりしたので、のちに杜鵑塚をたてて、供養したと云われています。
『現地案内を参照』 |
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