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ここは兵庫県立播磨中央公園、大昔アリスを見た野外ステージとかあって、とにかく広い。 四ツ辻古墳群は、１９７７年に播磨中央公園の造成中に発見されました。 ５号墳は、径約１２ｍ、高さ推定１．８ｍの円墳で、無袖式の横穴式石室を内部構造をもち、６世紀末期に造られ、７世紀前半まで維持されていたことが分かっています。 |
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６号墳はは径１０ｍ、高さ０．６ｍの円墳で、一部に周溝を巡らされていました。 ７世紀前半に造られた古墳で、主体は木棺の周囲に石を置いた程度であることから、横穴式石室を簡略化した形態と考えられています。 １〜４号墳は芝生が貼られ、未調査のまま保存されています。 『現地案内を参照』 |
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