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北へ歩いくと天皇陵の案内がある、行きたいけどまた今度だね。
京都は御陵が沢山だから、うれしい。
奈良や大阪は一つ一つが大きいから、ヘナヘナになるのだ。 |
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きぬかけの路を超えると、お土産さんがある、紅葉満開で団子を楽しむ人達、外国の方が半分ぐらいかな。
山門をくぐると紅色のじゅうたん、来てよかったと思うシーン。 |
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方丈庭園は室町時代末期の作、枯山水の石庭を静かに見つめます。
龍安寺は臨済宗妙心寺派の寺院です。
もとは徳大寺家の別荘で、安徳2年(1450)、細川勝元が譲り受け、義天玄承(ぎてんげんしょう)を招いて禅院とし、のち創建開山となりました。
応仁の乱により焼失、明応8年(1499)い細川政元が再興しました。 |
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徳川光圀の寄進といわれる「吾唯知足の蹲踞(つくばい)」、手水鉢だそうです。
四方に文字が書かれ、真ん中の「口」の字があり、「吾唯足知」とあり、われ、ただたるを 知るとあります。
お金持ちでも満足できない人はできなし、貧乏でも感謝の心を持てば満足できるという、意味で人の欲を戒める言葉だそうです。 |
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鏡容池(きょうよういけ)、一回りします。
途中、写真撮影のスポットでは、日本人や外国人も記念写真を並ぶ。
京都の秋、いつの間にか心穏やかにしていくんだね。
『現地案内&Wikipediaを参照』 |