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南北朝時代の暦応4年(1341)、足利氏の菩提寺である中京区三条高倉の等持寺の別院として創建しました。
延文3年(1358)、尊氏がこのお寺に葬られると、その法名をとって等持院と改められ、のち本寺である等持寺を統合しています。 |
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足利尊氏のお墓
そんなに大きくはないのだけど、歴史を動かした人物のお墓、やはり見入ってしまいますね。 |
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中央が足利家15代の供養塔です。
右側には香川県小豆島の生んだ俳人・赤松柳史老の句碑、左には柳史の高弟子・青山柳為師の句碑があります。
霊光殿には歴代足利将軍(5代と10代を除く)の木像が安置されています。
徳川家康の木像も安置されているよ、 忘れていた見たかったよ。
『現地案内&Wikipediaを参照』 |
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