滋賀県草津市青地町873 | |
滋賀の神社めぐり | |
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祭神は於知別命(おちわけのみこと)、天児屋根命(あめのこやね)です。 第11代垂仁天皇の皇子・於知別命より出た名族小月山公の氏人が産土神となしたのが始まりです。 天児屋根命は別称春日大明神とよばれ、中臣氏や藤原氏の祖神(おやがみ)と云われています。 |
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古墳の石垣 明治14年、御本社造営にあたり宮地拡張の折に、千年以上と思われれる古墳を発見し、これを移して石垣に使用されています。 『現地案内&Wikipediaを参照』 |
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