宮崎県西臼杵郡高千穂町 | |
宮崎県の神話史跡1 | |
ここは太陽に向かう地、そう日向の国です。 天照大神の孫・瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が高千穂に降臨したんだよね。(天孫降臨) この時、天照大神から三種の神器を持たされていたそうだよ。 |
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高天原(たかまがはら)にいた神々の中から、天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫(天孫)である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を中心にした一行が地上に降り立ち、高千穂と名付けて治めます。 瓊瓊杵尊の子に海幸彦と山幸彦がいる、山幸彦の孫が神武天皇なんだよね。 |
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この渓谷は80mぐらいの断崖絶壁が7kmも続いているみたい。 街の北には天岩戸神社がある、天照大神が洞窟に隠れた時、神々が集まり岩戸から出したと云われる所だね。 いづれまた訪れたくなるのが九州なんだよね。 |
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