荒河置山城
京都府福知山市荒河
| 国道３７２号線を北東に走り、社町から１７５号線を北上します。 京都府に入ると福知山市、市内から由良川に沿うように５２７号線を西北へ走ると荒河置山城（あらがおきやま）があります。 |
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ここは武神社、境内から左に歩くと時広神社がある。 |
お城の歴史は不明ですが、南北朝時代に地頭の片山氏が居城していたとのことです。 『参考文献を参照』 |
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「山頂」 最初は竹林、大きな土塁みたいな所を歩きます。 尾根には郭らしき平らなところが続く、道は分からないけど、上へと歩くよ。 よく分からないけど、山頂は四角の郭になっている。 |
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「北の風景」 降りる、元来た道が分からなくなっている。 適当に降りる、竹林の隙間から這い出てきたよ。 最初の武神社が見えない、相当間違っていた。 きれいな山が見えた、鬼ケ城がある烏ケ岳かな。 なかなか登れそうにないよね。 |
