慶長八年(1603)、織田信長の小姓であった森蘭丸の弟・忠政が信州川中島から美作に移ります。 元禄十一年(1698)、松平長矩が津山に封じられ、元禄十五年には土居代官所が設立しました。 廷亨元年(1744)には、代官所は廃止になるのです。 『参考文献を参照』