甲府城

山梨県甲府市丸の内１丁目

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JR中央本線「甲府駅」のすぐ南には甲府城（こうふ）があります。 ２００８年１１月、はじめての山梨だね。　甲府の街、日本一も見えるんだ。

目の前に石垣、そこなのに。 周りをぐるぐる、車を置く場所を探してる。 甲府駅を造る時、少し壊したらしい、三原城は駅の中にあるから気にしないでね。 やっと見つけた歩いて来た、舞鶴城の橋を渡るよ。

甲斐武田氏の祖・武田太郎信義の子である一条忠頼が居館を築き、一条小山城と呼んでいました。 天正十年(1582)、甲斐を平定した信長は、重臣・河尻秀隆を領主にします。　しかし本能寺の変後、秀隆は武田の旧臣に命を奪われました。 のち甲斐は、家康が支配し一条小山跡に築いたのが甲府城です。 『参考文献を参照』

城内の「武徳殿」はびっくり、「きぇー」が激しすぎる剣道。 そんなに大きな声を出したら疲れてしまうよ、無口な籠手も好きだな。 きれいな石垣、芸術やね、新しいお城もいいものです。

富士山と思う。 関西の人だね、自信なく思う。 ましてや北側から見たのは、中学校の修学旅行かな。 「にこっと」した笑顔が出る。 やっぱり日本一の富士山だ、感激のあまり大声出しそう。