拾翠亭
京都府京都市上京区京都御苑3
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  「しゅうすいてい」と言います。

九条家は藤原北家嫡流の藤原忠通の六男である九条兼実を祖とします。

五摂家のひとつであった九条家の現存する唯一の建物で、江戸後期に建てられたものと云われています。

建物は全体で数寄屋風書院造りで、当時は主に茶会のための離れとして使用され、内部には今も十畳と三畳のふたつの茶室が残されています。
  
  亭の前面には、東山を借景に取り入れた勾玉形の池が広がり、茶室からの景観を一層引き立てています。

母屋は明治時代に東京に移され、いまでは拾翠亭と九条池にある厳島神社だけが残っています。

『現地案内を参照』
  
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