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    | 蒲田神社 (かまたじんじゃ) | 
  
    | 兵庫県姫路市広畑区蒲田 | 
  
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    祭神は八幡大神(誉田天皇 応神天皇)で、この付近では最も歴史のある古い神社です。 
     
    また村名(蒲田村、八幡村)の起源となりました。 
     
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        「播磨風土記」の漢部里(あやべ:いまの青山・飾西付近)の条に「品太(ほんだ:誉田)天皇が巡幸の時、このあたりの河流で手を洗われたので、川は手沼川(てぬ:いまの夢前川、かつて手野付近を流れていた)と名付けた」と書かれています。 
         
        その記念すべき場所に神社を設立したのが蒲田神社だと云われています。 | 
       
       
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          鶴ケ峰1号墳です。 
         
        石室の形態・構造から六世紀中から後半に築かれたと考えられ、上蒲田地区を基盤とした有力家長とその家族と云われているよ。 
         
        ここは神社の隣、古墳はここから15分ほど上った南北に延びる尾根上に築かれているらしい、でも行けないよね。 | 
        
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