京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 |
滋賀県 | 三重県 | 和歌山 | 岡山県 |
広島県 | 山口県 | 徳島県 | 香川県 |
愛媛県 | 福井県 | 長野県 | 東京都 |
西国三十三所 | |||
四国八十八箇所 |
曼陀羅寺 (まんだらじ) |
||
善通寺市吉原町字曼荼羅寺1380-12 | ||
四国八十八箇所霊場の第72番札所で、空海の出身氏族である佐伯氏の氏寺として推古天皇4年(596)に創建されました。 | ||
|
||
出釈迦寺 (しゅっしゃかじ) |
||
善通寺市吉原町1091 | ||
真言宗御室派の寺院で、本尊は釈迦如来、四国八十八箇所霊場の第73番札所です。 空海(弘法大師)が7歳の時に、和斬濃山(わしのやま)に登ります。 |
||
|
||
甲山寺 (こうやまじ) |
||
善通寺市弘田町1765番地1 | ||
真言宗善通寺派の寺院で、本尊は薬師如来、四国八十八箇所霊場の第74番札所です。 空海が寺を建てようと幼きとき遊んだこのあたりを探索していると、老翁が現れ、この地にお寺を建立すべしとお告げがありました。 |
||
|
||
善通寺 (ぜんつうじ) |
||
善通寺市善通寺町3-3-1 | ||
真言宗善通寺派の総本山で、本尊は薬師如来、四国八十八箇所霊場の第75番札所です。 和歌山県の高野山、京都の東寺とともに弘法大師三大霊場に数えられています。 |
||
|
||
道隆寺 (どうりゅうじ) |
||
仲多度郡多度津町北鴨1-3-30 | ||
真言宗醍醐派大本山の寺院で、本尊は薬師如来、四国八十八箇所霊場の第77番札所です。 道隆の子・朝祐は大同2年(807)、唐から帰朝した空海に頼み、七堂伽藍を建立し、父の名から「道隆寺」と号しました。 |
||
|
||
一宮寺 | ||
高松市一宮町607 | ||
真言宗御室派で、本尊は聖観世音菩薩、四国八十八箇所霊場の第83札所です。 和銅年間(708-715)、諸国に一の宮が制定された際、讃岐一宮・田村神社の第一別当として行基が改修して一宮寺としました。 |
||
|
||
屋島寺 (やしまじ) |
||
高松市屋島東町1808 | ||
真言宗御室派の寺院で、四国八十八箇所霊場の第84番札所です。 古代山城屋嶋城の閉鎖に伴い、弘仁6年(815)、嵯峨天皇の勅願を受けた空海は、お堂を北嶺から南嶺に移しました。 |
||
|
||