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建部大社 | ||
大津市神領1-16-1 | ||
近江国一宮と称され、景行天皇46年神崎郡建部郷千草獄に、日本武尊の御神を建部大神としてお祀りしたのが始まりです。 | ||
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膳所神社 (ぜぜじんじゃ) |
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大津市膳所1-14-14 | ||
主祭神は豊受比売命(とようけびめ)です。 慶長年間には、膳所城藩主本多家の歴代崇敬が厚く、社殿などが寄進されています。 |
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雄琴神社 | ||
大津市雄琴2-10-1 | ||
祭神はこの地方を開拓したという小槻氏の祖・勘解由次官長谷今雄宿弥を主神とし、相殿は崇道盡敬天皇(すどうじんきょう)と大己貴命( おおなむちのみこと)です。 | ||
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小野神社 | ||
大津市水明1丁目28-1 | ||
小野妹子、小野篁(たかむら:小野小町の祖父)、小野道風(とうふう)などを生んだ古代の名族小野氏の氏神です。 | ||
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石坐神社 (いわいじんじゃ) |
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大津市西の庄15-16 | ||
延喜式に近江国滋賀郡八社の一に数えられています。 祭神は海津見神(わたつみのかみ)を主神です。 |
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天皇神社 | ||
大津市和邇中146 | ||
祭神は素戔嗚尊を祀ります。 全国的にも切妻本殿は遺構が少なく、外観の整った優れた建物です。 |
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小槻神社 (おつきじんじゃ) |
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草津市青地町873 | ||
祭神は於知別命(おちわけのみこと)、天児屋根命(あめのこやね)です。 明治14年、宮地拡張の折に古墳を発見し、これを移して石垣に使用されています。 |
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印岐志呂神社 (いきしろじんじゃ) |
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草津市片岡町245 | ||
御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと:大国主神)、国常立尊(くにのとこたちのかみ)です。 | ||
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鞭崎八幡宮 (むちさきはちまん) |
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草津市矢橋町1463 | ||
祭神は、聖母大神、住吉大神、高良大神、応神天皇です。 表門は膳所城より移築され、元は膳所城南大手門でした。 |
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樹下神社 (じゅげじんじゃ) |
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守山市今浜町146 | ||
御祭神は玉依姫命(たまよりひめ)で、初代・神武天皇の母とされています。 お満の話が伝えられています。 |
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新宮大社 | ||
近江八幡市安土町下豊浦3319 | ||
速玉之男神(はやたまのおのかみ)、事解之男神(ことほぎのおのかみ)の二柱の御神霊を祭ります。 花を添え飾り、鼓や笛を鳴らし、幡や旗を飾り歌い舞う「花まつり」があります。 |
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鏡神社 | ||
蒲生郡竜王町鏡1289 | ||
祭神は天日槍(あめのひぼこ)です。 承安4年(1174)3月3日、鏡の宿で元服した牛若丸は、鏡神社の松枝に烏帽子を掛けた、烏帽子掛けの松」があります。 |
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朝妻神社 | ||
米原市朝妻筑摩1293 | ||
御祭神は素盞鳴尊(スサノオノミコト)です。 天野川をはさんで鎮座する朝妻神社と蛭子神社には七夕伝説でおなじみの彦星と織姫のお墓が伝えられています。 |
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磯崎神社 | ||
米原市磯2484 | ||
祭神は日本武尊です。 日本武尊が東征の帰途、伊吹山の荒ぶる神を討ちに出かけ、白猪(はくと)の毒気に当てられ、亡くくなった磯の地で、そこに御陵を築いたとあります。 |
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石田神社 (八幡神社) |
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長浜市石田町547 | ||
石田氏の氏神と云えられる八幡神社が鎮座され、境内の奥には石田神社が祀られています。 石田三成公及び、一族家臣の供養塔を建立し、公の霊を慰め、一層事蹟の顕彰をすることになりました。 |
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白髭神社 (しらひげ) |
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高島市鵜川215 | ||
近江の厳島と呼ばれる白髭神社(しらひげ)、延命長寿、長生きの神様として信仰されています。 | ||
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二ツ石大明神 | ||
高島市新旭町 | ||
沖合100mの湖の中に、この石と同じくらいの岩が二つあります。 これが「二ツ石」と云われるもので、渇水でないと現れないそうです。 |
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