京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 |
滋賀県 | 和歌山 | 岡山県 | 広島県 |
鳥取県 | 島根県 | 山口県 | 香川県 |
愛知県 | 三重県 | 福井県 | 石川県 |
富山県 | 山梨県 | 長野県 |
[1] [2] | ||
広峰神社 (ひろみね) |
||
姫路市広嶺山52 | ||
主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)と五十猛命(いたけるのみこと)です。 軍師・官兵衛ゆかりの神社です。 |
||
|
||
姫路神社 | ||
姫路市本町83 | ||
酒井家遠祖新田義貞公の子孫・酒井正親公を奉祀しました。 姫路城天守閣の東北隅の要地を占め、姫路城鎮護神社として鎮座しています。 |
||
|
||
男山八幡宮 (おとこやまはちまんぐう) |
||
姫路市山野井町1-3 | ||
今の自衛隊姫路駐屯地内にあった長者屋敷から難をのがれて旅の男が逃げてきた山を男山といいます。いっしょに女が逃げてきた山は、「姫山」と名付けられたと云われています。 | ||
|
||
生矢神社 (いくや) |
||
姫路市手柄91 | ||
主祭神は、大国主命と須世理姫命(すせりびめのみこと)です。 神功皇后が西征の途中、麻生山から矢を三本射たれ、1本目は青山の稲岡神社、2本目がここ生矢神社、3本目は辻井の行矢射楯兵主神社に落ちました。 |
||
|
||
新羅神社 (しらぎ) |
||
姫路市四郷町706 | ||
神功皇后が異国平定から凱陣の際、征討国の一つである新羅の皇子を預け、当社は皇子を祀り、名をとり新羅神社としました。 | ||
|
||
松原八幡神社 | ||
姫路市白浜町甲396 | ||
息長足比売命(おきながたらしひめのみこと:応神天皇)・品陀和気命(ほむたわけのみこと:応神天皇)・比淘蜷_(ひめおおかみ)の三神を祀ります。 「灘のけんか祭り」として知られる祭礼が有名です。 |
||
|
||
英賀神社 (あがじんじゃ) |
||
姫路市飾磨区英賀宮町2-70 | ||
英賀の名称は、当地に鎮座する伊和大神の御子・英賀比古神と英賀比売神の神名が由来と云われ、祭神として祀られています。 |
||
|
||
蒲田神社 (かまた) |
||
姫路市広畑区蒲田410-1 | ||
祭神は八幡大神(誉田天皇、応神天皇)です。 応神天皇は、西国のおさえとして重要な位置にある播磨を御巡視されました。 |
||
|
||
魚吹八幡神社 (うすきはちまんじんじゃ) |
||
姫路市網干区宮内193 | ||
神功皇后摂政3年(202)、西海より帰る際、お船を宇須伎津の湊に泊められ、この地に浄地を開き一小社を造り、玉依姫命を奉祀して敷島宮と号せられたのが始まりです。 | ||
|
||
須濱神社 (すはま) |
||
姫路市林田町中構344 | ||
林田藩祖 建部政長の命により、江戸時代の初めに築造された灌漑用ため池の小島には洲濱神社が水面に映ります。 | ||
|
||
安志姫神社 (あんじひめじんじゃ) |
||
姫路市安富町三森13 | ||
安志姫命を祭神とします。 播磨風土記には伊和大神が安師比売の神に求婚しましたが拒絶され、怒った大神が川上を石でせき止め水が少ない川になりました。 |
||
|
||
粒坐天照神社 (いいぼにますあまてらす) |
||
たつの市龍野町日山463 | ||
推古天皇2年(594)、当地の有力者が神託を受け、的場山(台山)の頂に祠を建て、農業の守護神天照国照彦火明命(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)を祀ったのが始まりです。 | ||
|
||
神戸神社 (かんべ) |
||
たつの市揖保川町神戸北山222 | ||
祭神は大己貴命、少彦名命、大己貴命です。 播磨風土記に「神山の山に、石神あり」とり、元宮山の山頂には大きな岩があって、古くから神の宿る霊地として畏敬されてきました。 |
||
|
||
伊和都比売神社 (いわつひめじんじゃ) |
||
赤穂市御崎字三崎山1 | ||
もともとは伊勢外宮の豊受比売ともいわれ、また播磨国一宮の伊和大神すなわち大穴牟遅神(おおなむちのかみ)の比売神(ひめがみ)ともいわています。 | ||
|
||
佐用都比売神社 (さよつひめ) |
||
佐用郡佐用町本位田284 | ||
祭神は、市杵島姫命またの名を狭依毘賣命(さよりひめのみこと)です。 | ||
|
||
伊和神社 | ||
宍粟市一宮町須行名407 | ||
播磨一宮の神社です。 主祭神は大己貴神(おおなむちのかみ:大国主神)で、配神は少彦名神(すくなびこなのかみ)、下照姫神(したてるひめのかみ)です。 |
||
|
||
庭田神社 | ||
宍粟市一宮町能倉1286 | ||
祭神は事代主命(ことしろぬしのかみ)です。 神社の背後には玉垣をめぐらせた清らかな湧き水「ぬくゐの泉」があり、 伊和大神が粮(米)を漬けていたところ糀(カビ)が生えて、おいしいお酒になりました。 |
||
|
||
御形神社 (みかた) |
||
宍粟市一宮町森添280 | ||
主祭神は葦原志許男神( あしはらしこをのかみ:大国主命)です。 天日槍神と共に土地を開拓し、この地を出発されるにあたり、御杖を形見として山上に植えられたことが播磨風土記に見られます。 |
||
|
||
磯宮八幡神社 | ||
丹波篠山市日置167 | ||
主祭神は応神天皇、配祀神は上筒男命(うわつつのおのみこと)、天兒屋根命(あめのこやねのみこと)です。 裸榧(はだかかや)が有名。 |
||
|
||
養父神社 (やぶじんじゃ) |
||
養父市養父市場827-3 | ||
天平9年(737)の「但馬国税正帳」には出石神社、粟鹿神社とともに但馬五社として、その名が見られます。 「養父の明神さん」と呼ばれ、農業の神として親しまれています。 |
||
|
||
出石神社 (いずしじんじゃ) |
||
豊岡市出石町宮内99 | ||
但馬国一宮で、天日槍命(あまのひぼこのみこと)、伊豆志八前大神(いづしやまえのおおかみ)を祭神としています。 天日槍命は、新羅国王の王子で日本に渡来しました。 |
||
|
||
自凝島神社 (おのころ島神社 |
||
南あわじ市榎列下幡多415 | ||
祭神は伊弉諾命(イザナギのミコト)、伊弉冉命(イザナミのミコト)、菊理媛命(キクリヒメのミコト)です。 |
||
|
||
伊弉諾神宮 (いざなぎじんぐう) |
||
淡路市多賀740 | ||
祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)です。 国生みの後、余生をすごされた地と云われています。 |
||
|
||
[1] [2] |